誰もが自分らしい生き方をできるように―。私たちは協力します
社会福祉法人 札幌協働福祉会

ABOUT 会社紹介

障がいのある人々も、豊かに自分らしく生きる社会に

社会福祉法人 札幌協働福祉会です。 私たちは、拓北・あいの里地区を中心に 多くの障がい者施設を設立してきました。 長い年月を経て、利用者やその周りの方々の高齢化が 進んだこともあり高齢者福祉にも取り組むことになりました。 地域の方々と連携しながら、子どもも高齢者も障がい者も 共に生きる。誰もが社会の一員であり、 豊かな暮らしができる社会を目指しています。

BUSINESS 事業内容

■関連施設一覧
■札幌協働保育園 ■あいの里協働保育園 ■あいの里第2協働保育園 ■あいのさとアクティビティーセンター ■あいのさとサポートセンター ■あいのさとワークセンター ■ウレシパ・ポエムアクティビティーセンター ■当別・高岡アクティビティーセンター ■アートセンターあいのさと ■ふれあいセンターA・yell(ア・エール) ■地域生活支援室/ヘルパーステーションたんぽぽ ■たくあいアクティビティ「むぅ(夢)」/相談支援事業所「むぅ(夢)」 ■相談室 キートス ■小規模多機能型居宅介護 たく・あいたんぽぽ  住宅型有料老人ホーム たく・あいたんぽぽ

INTERVIEW インタビュー

生活支援スタッフ/入社3年目Aさん
働くことのやりがいは何ですか?
私たちの小さなサポートでも、利用者様が自分の生活を充実させて、できることが増えていくのが目に見えること。施設に入りたての頃に元気のなかった利用者様が、サービス利用でどんどん元気になったり、それによって笑顔が増えたり。「ありがとう」の言葉をいただけたときは嬉しいです。 利用者様やご家族が、「この施設を利用してよかった」と笑顔で言ってくださる方も多くて、自分は社会の役に立っているんだと実感できます。
利用者様とはどのように接していますか?
利用者様のどこに配慮が必要なのか、得意なことは何か、その方に合った方法を考えています。お菓子作りが得意な方や、手先の器用な方も多くて、私自身が勉強になることもあるんです!利用者様たちの可能性が広がったり、その方が幸せだと感じていただけるように、一緒に楽しめる方法を探しています。発見の毎日で、1日として同じ日はありません。